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宇宙戦隊NOIZ 「Japan TOY'S PANIC 2009 KING OF ONEMAN SHOW "BATLE FEVER"」 大阪BIG CAT

 
2009年3月7日
宇宙戦隊NOIZ
「Japan TOY'S PANIC 2009 KING OF ONEMAN SHOW "BATLE FEVER"」
大阪BIG CAT



▼セットリスト(中盤かなり曖昧です)

01.BAD MUSIC FREAKS
02.メリーゴーランド
03.フロムスカイウォーカー
04.少年人魚
05.CRY
06.センチメンタルドロップキック〜GALAXY SUMMER OH! MY JULIET〜
07.FLASH BACK FLAG
08.SPACE PIRATES (ch77.7) #2
09.ロスト

-S@TT-ONソロ-

10.CHROMOSOME SIX
11.MAGICAL DIVE
12.Igni+ioN
13.CUBE
14.Everything for my love

おかわり(EN-1)
01.ミラクル☆ロケットG5
02.Typ;N
03.Thank you for the MUSIC

 


NOIZについて、脱退の発表があってから思うことは山ほどあったのですが、上手く言葉にできない気持ちがいっぱいでした。
まず、どうして脱退するのかという理由がよくわからなかったし、何より、タイミングが最悪。どうして今の時期に?って。

納得なんてもちろん出来なかったし、ライブ当日までほとんど実感なんてなくって。
BEAT SHUFFLEに出演して、浅井さんに色々と聞かれても、ANGELは「(脱退に関する詳細について)死んでも言いません」と言った。
きちんと発表できないような理由であることは、最初からなんとなく感づいていたけれど、やっぱりそうなんだって思った。


これからどうやってNOIZにふれあっていくんだろう。
私は、どこにも属せずにいて、脱退に関して怒り狂うわけでもなく、寝れないほど悲しむわけでもなく、脱退を撤回させよう!と頑張るわけでもなく。
大阪のライブを見て、どうなるかかなって思ってた。


いつもどおりに始まって、いつもどおりにDJサティから戦隊のテーマで。
BAD MUSIC FREAKSから始まって、初っ端からモッシュで暴れまくって、汗をかいた。

ANGELのMCも普段どおりだった。
隊員の暴れっぷりとレスポンスもいつもどおりだ。
と、最初は思ってた。

レスポンスが噛みあわなかったり(普段でもあるけれど)、MCのテンションがどこか無理しているような風にも見えて。
2人の脱退について、いつ触れるのかって、フロア側が探っているような気もして。実際私は、結構ビクビクしていた。

サットンのソロコーナーになって、泣いている子たちの声がたくさん聞こえ始めた。

@「おぉー今日は後ろまですごいなぁ。いつのまにこんな人気バンドになったんやー(笑)・・・これからも、応援したってな。」

叫ぶように、みんなが「サットン!!!!」と呼んだ。
泣き叫ぶような声もたくさんあった。
フロアが悲痛な空気で溢れて、サットンも後ろを向いて蹲って、泣いていた。

「一番でっかいサットンコール聞かせてくれ!」と言った直後、フロア側からサットンコールが起きた。手を叩いて、必死に「サットン!」って叫んだ。

私は、涙が止まらなかった。
堪えながらサットンコールをやるS@TT-ONにも。
泣きながら手を叩いて叫ぶ隊員さんたちにも。


4人のメンバーが出てきて、ANGELがこの日初めて2人の脱退について触れた。その声は、既に半泣きで震えていた。

ANGEL「サットンとは、宇宙戦隊になる前、初めてバンドを組んだ時からずーっとやってきて。そんでTAKEswiyが入って・・・・。」

この後に、CHROMOSOME SIXが演奏されたのだけれど。
歌詞は間違うし、入るタイミングも間違うし、グダグダなANGEL。
もうボロボロなのかもしれないって、思った。

ANGELがリーダーだから、今回の件についての判断に関わっていないわけがない。なんで2人を守れなかったの?って、すごく色んなところで責められていたANGEL。
ブログで、すごく業務的なメッセージを更新していたのが更に拍車をかけた部分もあったみたいだけど。

私はどうしても、ANGELが心配だった。
大阪での様子を見て、余計に心配になった。

 

アンコールで、改めて2人から話があった。

TAKEswiyは、ギターの先生になるんやって。
「みんなのために何が出来るかなーって考えたんやけど・・・・blogをやることにしました。これくらいしか出来んけど、活動する時もこれに書いたりするし」

最初は穏やかに話していたんだけれど、

TAKEswiy「すごく・・・・悔しいです・・・。」

と、ぽつりとTAKEswiyが言った。
その時、漏れていた泣き声たちが、いっせいに大きくなって、フロア中が泣いてた。誰もが同じ気持ちになった。
あの瞬間の悲痛な泣き声たちが、私は耳から離れない。

こんなに悲しいライブ会場があるのかって、思った。


S@TT-ONからもまたお話があって。
「オリンピックとかでも、そうやん?選ばれた者だけが、活躍して、金メダルを取る。だから俺は、応援する側になる。もう、決めたんや!」

サットンだって選ばれた者じゃないの?どうしてなの?って、声が聞こえて、また涙が溢れた。もう決めた!と強く言うサットンに、どうしようもないのか、とただただ空っぽになった。

ミラクル☆ロケットG5のサビは、みんなでくるくる回る部分があるんだけど、私は、回れなかった。動けなかった。嫌でも笑って回るべきだったのかもしれないけれど、無理だった。


最後の「Thank you for the MUSIC」。


-----

背負うものが多過ぎたから 捨ててしまう大事な事
ねえ ほら まだ諦めないで 僕らに出来る事なんて…

少ないけれど

君のために
僕らのために

歌を歌うよ
歌を歌うよ

手を繋いで
手を繋いで

離さないでね

僕らの世界
僕らの世界

-----


【手を繋いで】の部分で、周りの隊員さんたちと手を繋いで掲げるのだけれど、【離さないでね】と歌うANGELに、また涙が溢れてきた。

手を繋いでいたいのに。
千切れるほどひっぱられても、繋いでいたかったのに。
どうして離さなきゃいけない時がくるんだろうって。

歌は、あんなに願っているのに。
現実にある現状は残酷すぎて。

 

ANGELは、泣きそうな笑顔で手を振って足早に帰っていった。
その顔こそ、私は見ていられなかった。


叫さんは、ずっとずっと、
「泣くな。泣くなや。泣いたらな、せっかくライブ来たのに悲しい思い出になってまうやん。楽しい思い出にしたいやろ?」って優しく、ものすごく優しく言ってて。
でもさ、余計に涙が出でてきた。


MASATOは号泣してた。嗚咽が聞こえそうなくらい、肩を震わせて。
よしよしと背中を撫でるサットンにしがみついて、腕を離さないように、子どもみたいに泣いていた。
行かないでって、言ってるような泣き方だった。


誰も、望んでいない現実があった。
誰一人脱退なんて望んでいなかった。
ステージ上にいる5人も、フロアにいる隊員も。

ただただ、悲しくて悔しくてやりきれない気持ちになった。


終演後、慌しく帰り始める人の波がしばらく起きなかった。
誰もその場を動けなかった。放心しているような。


これが現実なのかと、怖くなった。
脱退という事実に実感があまりなかったけれど、それが一気に本当のことなんだって、実感させられた。


信じられなくなっても、仕方のない現実だった。


だけど私は、
裏切られたとは、思えなかった。


よくわからないんだけど、みんな、辛いから。
NOIZも、隊員も、みんな悲しいから。

だから誰も責めたくないから、信じようと思った。
どういう形が、彼らを信じることになるのか、まだいまいちわからないんだけれど。

 

名古屋と渋谷でも、あんな空気を見せられるのは、辛いなあって思った。

でも、名古屋は、違った。

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