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GLAY 15th Anniversary Special live2009 "the GREAT Vacation"

GLAY 15th Anniversary
Special live 2009
THE GREAT VACATION -ROCK DAY-

2009年8月15日
日産スタジアム


▼セットリスト

01.GREAT VACATION
02.LAYLA
03.GLOBAL COMMUNICATION
04.MERMAID
05.laotour〜震える拳が掴むもの〜
06.ROCK'N' ROLL SWINDLE
07.STREET LIFE
08.RUN
09.julia(TERU&TAKURO)
10.STARLESS NIGHT
11.THE BIRTHDAY GIRL
12.つづれ織り〜so far and yet so close〜
13.Synchronicity
14.I am xxx
15.HIGHCOMMUNICATION
16.VERB
17.ピーク果てしなくソウル限りなく
18.BEAUTIFUL DREAMER
19.SAY YOUR DREAM

EN
01.SHUTTER SPEEDSのテーマ
02.ACID HEAD


デビュー15周年を記念して日産スタジアムで行われた、GLAYのライブへ行ってきました。

この2日間のコンセプトは、「HOTEL GLAY」。
会場に入って目にしたステージに、思わず爆笑。
本当にね、ホテルなんですよ。ちょっと南国チックな。
上手側の頂上には、フルーツの盛り合わせ。
ところどころに大きなヤシの木オブジェ。
リ、リゾート地と化したライブ会場。

そしてこの日はA13ブロックでめちゃくちゃステージが近い。
久しぶりのこの距離感に興奮しつつ。

この日のオープニングは、ホテルのオープンイベントのような盛大なオープニング。
総勢80名の地元・横浜のマーチング・ブラスバンド“ヨコハマロビンズ”が『プロジェクトAのテーマ』を演奏。
そしてホテルの総支配人・TAKUROが、執事をしたがえて登場。
総支配人の挨拶から、ライブがスタート。


オープニング映像は、ホテル・GLAY従業員紹介VTRのような映像。
トランクを華麗に積み上げて、台車に載せ、シャーッと足をひっかけて飛び乗るHISASHI。ちょっとはにかんでる。
HISASHIが転がした台車がテーブルに激突。積み重なっていた食器が落ちて大破、するところを1枚だけ救出したTERU。
テーブルの上にのっていた蝋燭が転がり、カーテンに飛び火!それを消火器で華麗に消化。JIROさん。
総支配人のお仕事の様子。鳴り止まない大量の電話の受話器を取りまくり、「うがあー!!」となり投げ出す総支配人(TAKURO)。
4人の紹介が終わり、ロッカールーム。お着替えタイム。
HISASHIがいちいちおいしいところを持っていっている。
最後、HISASHIがテレビ(?)を消す仕草をして、映像が終了。メンバー登場!!


晴れた空の野外って、思い返すと初めてのような。
前回のEXPOは曇り空だったし、他のバンドの野外の時は雨降っていたし・・・。
こんなにも青空っていうシチュエーションに感動するって思ってもいなかった。

ROCKというテーマだったので、この日の衣装は全員黒を基調とした衣装。
TERUも頭盛っています。
JIROさんテラテラでキラキラなパンツ。
支配人はいつもどおりだ。
HISASHI・・・・・・・・・完全に2.5次元の人です。本当にありがとうございました。


2曲目のLAYLAで、TERUが目の前に。

私、だめなんです。
TERUさんだけは、近くで見ると、涙が出てくるんです。好きすぎて。
悲しいとか、嬉しいとか、そんな感情ではなくって
なんというか、神様を見たような感じ。
どことなく大げさな表現ですが、それ以外なんていったらいいのかわからない。
彼がそこにいて、私がここにいること、その現実が自分の中の全てが化学反応起こしたみたいな。


----------

まだ俺はやれるのさ かつてのように器用には
WOW うまく振る舞えないかもしれないけれど
諦めに舌を出し 消せないのなら戦おう
LIVE FOREVER
足の震えを隠し明日に挑むんだ


『LAYLA』 / GLAY

----------


ちょうどこの辺りを歌っていたとき。
口パクで歌詞を追いながらTERUを見ていたとき。
涙で前が見えなくなった。


GLAYのライブって大規模な会場が多くて、
運が悪ければ、会場に入れたとしてもメンバーは豆粒以下、豆粒の存在さえ確認できないときでさえある。
でもね、絶対、寂しくはないし、ここにいてよかったって思ってしまう。
来場するファンの数なんて関係なくって、溢れる愛情は満遍なくそこにいる人々に与えられている。


両日、juliaというインディーズ時代の曲が演奏された。
このjuliaは、RAIN(GLAYのデビュー曲)の原型にもなった曲。

TAKURO「みんなの知らない曲をやろうと思います。
この曲は、俺たちが東京へ出てきて2年、くらいの頃。
とりあえず、もっとたくさんの人に聞いてもらうためには音源を作らなくちゃいけないということで作ったデモテープに収録された曲なんですけど。
その当時GLAYを象徴するハードなナンバーを入れて、でもそこで何か足りないと感じて
『函館時代から本当にGLAYがやってきた音楽を入れたい』というのをTERUに話して。
最後の力を振り絞ってレコーディングしたのが、このjuliaという曲です。
この曲がレコード会社の人の耳に入り、デビューするきっかけにもなりました。
後にこの曲はタイトルが変わります。「RAIN」といいます。
デビューシングルにもなった曲です。
みんなと出会うことのきっかけとなった、奇跡の曲です。」

メロディーはRAINのそのもの。
TERUとTAKUROでアコギを弾いて、そこに優しいTERUの声が響く。
歌詞はRAINとはまた全然違って、でも今のGLAYの曲に溢れる優しさの原型がそこにはあって。
ただ、
『錆び付いたナイフを』という歌いだしに、どことなく時代を感じた。

 

始まって間もないMCでTERUは「まあ、最近は(TERU語録)出てないっちゅーの!!」なんて言っていましたが、
この日もしっかり頂きました。
昔、『人生、山はあっても谷はなし!』と豪語していたTERUですが。

『いや、山はあっても谷には気づかない!』ということに収まりました。
でかい男だよ本当に。谷なんてあってないようなものなのよね。きっと。

 

物凄く久しぶりに、「つづれ織り」を聞いた気がする。
04年のEXPOが終わって流れていた「つづれ織り」がすごく印象に残ってて、
夜空に淡々と流れてくるあのメロディーに、夏の終わりを感じて切なくなったのを思い出した。


----------

同じ空見上げるのにいつもと違ってる
いつの間に私たちはこんなに遠くへ
時として全てに弱気になる私を見つめていて


『つづれ織り〜so far and yet so close〜』 / GLAY

----------


この歌詞の時に、ぱっと上を見上げたら、放心しそうなくらい綺麗な夕暮れ。
青とオレンジの淡いグラデーション。ふわりと浮かぶ小さな白い雲。
こんなにも空を美しいものだと思ったこと、今までなかった気がする。
曲の歌詞とリンクして、色んな感情が渦巻いて、また目が熱くなった。


「Synchronicity」は6月に発売されたベストの3枚目に収録されているHISASHIの曲。
この日のHISASHIさんは前に書いたとおり、2.5次元だったのですが、
バックにはタイアップになっているゲームの映像。
なんかもう本当にHISASHIさん3次元から徐々に2次元に移行されていくんじゃないかと思った。
HISASHIデジタル化。アナログHISASHIは2011年までです。みたいな。


この日のラストに演奏されたのは「SAY YOUR DREAM」。
10分を越える、15周年の大作です。
今までのGLAYの、TAKUROさんの、気持ちがどかんと詰め込まれている曲。
ここまで詰め込むから、そりゃあ10分以上になっちゃうのかもしれない。
ライブで聴いたら、長いしだれるのかなあ・・・と正直思っていたのだけれど、とんでもない。
一言一言、噛み締めながら伝えていくTERUの歌。

バックスクリーンでは、デビュー当時(といっても95年くらい?)から現在までのダイジェスト映像。
無限のデジャブの時のオフショットとか。pure soulツアーとか。GLAY EXPOとか。
GLAYと一緒に歩き始めた01年から今までは、個人的に振り返るとあっという間で、意外と短いイメージなのだけれど。
こうやって映像を通して見ていると、とっても不思議な気分になった。
あらゆる苦労を乗り越えて、今もGLAYを続けてくれている彼らに感謝したくなった。


----------

眩しくて 優しくて 切なくて 温かい
恋しくて 愛しくて でもそれだけじゃない
苦しかった 悔しかった 悲しかった 若すぎた
その心励まして支え続けてくれたのは・・・ あなただから・・・

(中略)

世界の片隅であなたを抱き上げる
世界の片隅で私を見送って
世界の片隅であなたを育て上げた
世界の片隅で私を看取って

人はたくさんの涙に囲まれて独り天国へ行くけれど
どうか微笑んで今は泣かないでいて
生まれ変わる日にはまた逢えた嬉しさを
産声に変えて叫ぶから命の果てに祝福を

また必ず逢えるから泣かないで・・・


『SAY YOUR DREAM』 / GLAY

----------


『人は〜』からの流れ。
なんか、ばあちゃんのこと、ちょっとだけフラッシュバックして。
人の生きることとか、死ぬこととか
いっぱい考えて、答えなんてもちろん出るわけもなく。
今もまだ、消えないもやもやがたまに苦しいのだけれど。

『また必ず逢えるから』という言葉
なんの根拠も確証も、ないのだろうけど
少しだけ大丈夫なような気がして、涙を拭えることが出来た。


15年かけて築き上げてきた「今」を表現した、ライブでした。
最後に流れる、「LET ME BE」が本当に良い曲だったなあ。



「愛の歌」確かに届きました。

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